静和記念病院
〒063-0811 札幌市西区琴似1条5丁目1-1
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医療サービスを実践するのは医療スタッフの一人ひとりの“こころ”です。
  少子高齢化が進む現代、医療に向けられる期待はますます高まっています。技術の進 歩はもとより、地域や一人ひとりの利用者に対するきめ細やかなサービスが求められ ているのです。私たち静和記念病院はスタッフ一同、この時代のニーズに的確に応え たいと考えています。

看護部の理念
  私たちは病院の理念に基づき、看護を必要とする人の意思を尊重し、専門的知識・技 術に、やさしい思いやりの心が調和する質の高い看護をめざします。

基本方針
@ 看護を必要とする人の個別性を尊重し、安全・安楽を保証する看護の提供に努めます。
A 医療スタッフ全体と協働し、チーム医療の向上に努めます。
B 質の高い看護が提供できるよう職員の研修を推進します。
C 病院運営の健全化に努め、働きがいのある職場作りをめざします。
D 専門職としての責任と誇りを持つとともに、調和のとれた社会人としての成長をめざします。

教育目的
@ 自己啓発により看護の専門性を高め、人間性に富む温かい看護が実践できる。
A 組織における自己の立場を認識し、役割を果たすことができる。




  当院では、平成18年2月からチーム医療の一環として栄養サポートチームを立ち上げ、活動しています。
NSTとは
  NSTはNutrition Support Teamの頭文字をとったもので、「栄養サポートチーム」と呼ばれています。 NSTは患者様に適切で、より質の高い栄養管理を行うことを目的としたチームです。
  当院では、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・管理栄養士・臨床検査技師をスタッフとして、 各専門職が知識と技術を出し合い、患者様の栄養状態改善を検討し、他のスタッフに指導や提言を行っています。

栄養管理はなぜ必要?
栄養障害が進むと・・・・・
・ 免疫力が低下し、感染症の増加や悪化がみられる
・ 手術やけがの傷が治りにくい
・ 手術後の合併症を起こす危険が大きくなる
・ 筋力低下により、日常の生活に支障がでてくる
このようなことが原因となり、入院期間が長くなります。

当院でのNST活動
2005年9月より院内学習会を開始し、2006年2月から活動を開始しています。

主な活動としては、
 1) 病棟回診
サポート依頼のあった患者様に対して、毎週1回行っています。
 2) 症例検討会
サポートが必要な患者様を選び出す、介入中の患者様の経過を評価する等、毎週1回行っています。
 3) NST勉強会
全職員を対象に、NST活動の啓蒙と病院全体の栄養管理のレベルアップを目的に、毎月2回行っています。

 これらの活動を通じて、さまざまなスタッフが意見を出し合い、チーム医療を行っています。 活動を始めてまだ日は浅いですが、これからもよりいっそう患者様のQOL(生活の質)を高められるよう、活動を充実させていきます。

栄養サポートチーム写真

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